社長挨拶

 赤田善株式会社は、昭和七年の創業以来、「食品添加物製剤などの製造業」、「食品添加物・食品原材料などの卸売業」、「食品工場総合衛生管理システム(TOSCOシステム)の提供」を3本柱として歩んでまいりました。この「赤田善のステージ」で、食品産業界の「縁の下の力持ち」となるべく、日々活動をしております。

 さて、2020年に東京オリンピック、パラリンピックの開催が決定いたしました。大掛りな準備とインフラ等の整備により、各分野において長期にわたって経済を下支えすることが期待されています。一方、過去の開催国においてオリンピック開催後に経済に下振れが生じているのも事実であります。つまり、オリンピック開催後に景気が持続する仕組を、今の段階から築き上げることが課題であります。

そんな中、2013年12月に「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。
 そう、「和食」がオリンピック後の景気を支えるのです。
オリンピックを機に、日本へ訪問された海外の方々に、和食の良さを知っていただき、オリンピック後にその感動を祖国へ持ち帰っていただくのです。

 当社では、「おもてなしの輪」をモットーに、食品加工技術をもって、和食が世界へ広がるサポートを行ってまいります。
 ・ 一つ目は、海外に受け入れられる和食材をアレンジする取り組みです。
 ・ 二つ目は、海外へ流通できる食品の日持ちを延ばす取り組みです。
 ・ そして三つ目は、海外での和食工場を考える取り組みです。

 特に醤油をゲル化させたり、海外に広く受け入れられる和菓子を提案したりと、様々な課題にチャレンジしてまいります。みなさまと共に、世界へ和食を広げていきたく思います。
 このように、当社は食品産業界の「縁の下の力持ち」となるべく、これからも、「食品添加物製剤などの製造業」、「食品添加物・食品原材料などの卸売業」、「食品工場総合衛生管理システム(TOSCOシステム)の提供」を3本柱として、元気に活躍して参ります。どうか一層のご支援、お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
赤田善株式会社 代表取締役社長 赤田真朗